人って怖い・・・

  まずきむち戦については舐めプレイの確証が取れた。根拠はＭｉｘｉ。動画もよく見直してみたら暴れを潰してるのかなーと思ったらグリードの始動だった点が多々。ボイスで判断できた。

正直カイならキャラ有利押し付けて多少格上でも殺せる自信があるだけに無念。

伊吹イルカ戦とくぼま戦はそれらしき部分がなさげ。
動画には残ってないけどけだこ氏と長谷川氏もガチだったと思う。長谷川氏には勝ち一撃までされたし。
お互い勝ったり負けたりだったしわざと負けてはいない。

かなた戦が舐めプレイなのかどうかだが、これ普通に殺しに来てると思うんだが。。。。
ウォレントがどうとか言ってるけどあれは普通の対戦の範囲だと思う。
もしかしたらあの場だけ狙ったのかもしれんが他の立ち回りは全部殺しに来てるとしか思えない。
まあかなた戦がちゃんとした対戦だとすれば、とりあえずベスト８までは実力で上がったという事になるので、
目標は達成してるんだよね。
しかしグダった点があまりにも多かった。意外と大会補正かなり入ってたんだな・・・自分の普段の動きとは思えない。


伊吹イルカ戦：投げ＞立ちＰ打ち出しミス
くぼま戦：空投げ＞ムカデに青バ使用、１ラウンド終了間際投げコン選択ミス、覚醒をＦＤとジャンプ迷って結局ジャンプ移行にヒット
きむち戦：端コンダッシュがバクステに化けるミス。謎の立Ｈロマン、多分ステ青出そうとしてタメが無かったから暴発。
おみと戦：～Ｐデビ＞青からのデビコンミス。
ＣＰＯ戦：起き攻め前ＨをＦＤ、スラヘ重ねをデビリバサミス、前Ｐ対空ミス
その他：触った後に何もキャンセルせず止める事多々。

まあもうギルティしないからどうでもいい。心が折れた。
さすがに大会でそういう事されるとは思わなかったわ・・・何か迷惑かけてる人ならともかく恐らくこれ面白半分だろ？ガチでムカついてるならボコボコにするもんな。酷い話だ
この悲しさ、空しさを誰もわかってくれないんだろうな。皆して指差してせせら笑うのだろうな。
ああ気持ち悪い。。。

まあといっても

全くそういうコメントを聞き入れない訳ではないですよ。
筋が通ってると思ったらきちんと対処しますし。
ただここで見るその手のコメントは皮肉るような、「ゲーセンで受けた屈辱をこの場で！」「台パンしてるくせにアチョランで成果でたからって調子のりやがって（乗ってないのに・・・）」って意識がすけて見える文章が多いように見えます。
私としては夢であった青春の記録として「アチョランで動画に残り、そこそこ成果を出す」という目標が達成されて、それに水をさすようなコメントがあったらどういう気持ちになりますか？祝えとは言いませんが自粛してもらえませんかね？

まあ行いの結果と一応反省はしていますが、他人のブログ上でブログ主にコメントするからには
最低限の礼儀というのをわきまえた上で、誠意をもって物を話すべきではないですか？
こっちは相手のブログも知らないし、持ってるかも分からないし。
ハンドル書いてる人だってそれが本当にその人のコテハンかは分からないですしね。
（聖イエスもモラリストもググってみたけどそれらしきものには当たれず。検索数もかなり多すぎでしたので。）
なんしか一方的なんですよ。ならせめて文体から誠意を見せて欲しいとは思いますよ。
どこのだれやらわからない人に乱暴に、あるいは皮肉めいて非難されてハイハイと聞けるほと人間できてないんで。まあこの話はここで区切って、次からはいつもどおりの流れにします。

追記：遅くなりましたがヴェノム攻略サイトに投げのバースト対策を追加しました。私がときたまなぜ投げ＞立Ｐとするのかわかってもらえると思います。別に舐めプレイじゃなくてバー対なんですよ？
殺しきれる体力のときでバースト状況把握できてないときはとりあえず立Ｐにしてる感じです。
別館も大きくなってきたので、そろそろフレーム分割してアンカー張った方がいいかな・・・

変なのわいたので

 俺はネット上での匿名の誹謗中傷は受けあわないから悪しからず。
ここは俺のブログだから自由にやらせてもらう。

俺に文句があるなら堂々と名前をさらして正面から言ってくれ。
きちんと対応するから。
って言っても大体匿名暴言吐くやつって臆病なんだよね・・・言っても聞かない。
俺なんかは自分が正しいと思ってそれを主張するなら、なぜ自分のハンドルがかけないのか？って思うけどね？
それも相手のブログで暴言コメントするって事は、相手の家にいって家主に文句言うのと同じだぞ？
それなりの覚悟を見せて欲しいもんだ。でなければ追い出す。

上記に反するコメントはホストをコメＢＡＮ＋コメ削除します。これはかなり前にも一度書いてる内容なんだがな・・・・

とある飛空士への恋歌５よんだ・・・

たまらず　たかぶったので日記に記す。ちょっとだけネタバレってほどでもないけど、内容をかすめる話しになるので注意。



アリー・・・・俺の嫁切なすぎるラストだったぜ。。。あのとき一緒に同行できない理由とか・・・・
どうか幸せであってほしい。感情がほとばしってアリーをヒロインにした俺小説とか書いてやろうかと思ってしまったぜ。多分明日までもたないだろうと思ったので今日記す。
どんな感情も時間とともに色あせるという事実自体にも切なさを禁じえない。

これはライトノベルというくくりには入らない素敵な物語でありまた文学なので、余裕のある方は是非読まれる事をオススメする。
全巻読み終わったら切なさに身悶える事になるだろう。。。

そして「とある飛空士への追憶」がこの秋映画化されるらしいね。
ジブリなんて目じゃないいいストーリーなので、映画も良作に仕上がる事を期待。
製作が間違えなければ金曜ロードショーとかでも何度もやるような名作になる予感。
下手すれば実写ドラマ化もありえるんじゃなかろうか？

いろいろ考えてみると

格闘ゲームをやっていくといろんなことに気づく。
・常に状況を見ること。意識を切らず相手から目を一瞬たりともはなさない。目を相手にくっつける。
・「相手が自分を攻める思考」、「こちらが相手を攻める思考」を常に持つ事。
・相手の行動の流れを意識し、次の行動を予測する事。

こういったこと全般を一言で「目付け」と呼んでいる。

これをやりだしてから中下段の択も「流れ」から「相手のやりたい行動」を推測できるから
自然と見えやすくなった。
予想していた行動は見切りやすい。逆に予想もしなかった行動は見切りにくい。
もちろん最後まで相手に目をくっつける事の効果もある。

しかしこれらの事が格闘ゲームだけではなく、現実世界でも役立つ事を確信した。
相手の表情、どんな人間であるのか、どんな感情を思っているか等を常に見ていくのだ。
歩くしぐさ、常に目を付ける。すると相手にあわせた行動が自然とできるようになってくるのだと思う。

そして最近更に感じ始めたのが、現在の自分を客体視する事。
過去・現在の自分を無意識的にだが俯瞰するようなイメージが持てるようになってきた。
今すべき事は何か、人生というステージにおける今の立ち位置、未来を想像する力が増した。

これを読む人は大げさに思うかもしれないけど、格闘ゲーム一つとっても真剣に打ち込めば人間的な成長に繋がるのだなーと確信できた。
ようは受け手次第ということだ。
まあ目付けは頭凄く使うから最初からは出来ないだろう。俺も長時間やってると思考が雑になってくるからな・・・ただ脳を鍛えるという意味では非常によいと思う。
人間の能力は無限だと信じようではないか。