マイケル考察

マイケルの戦法をさらに考察していったのだが、今のところ以下の
パーク構成が良いと思う。
・HEX RUIN（呪術破滅）
・HEX THRILL OF HUNT（呪術狩りの興奮）
・MONITOR AND ABUSE（観察と虐待）
・TINKERER（がらくたいじり）

アドオンは１つはJ MYERS MEMORIAL（J・マイヤーズの思い出）。
もう片方はFRAGRANT TUFT OF HAIR（無限Tier3）が鉄板。
個性的にいくならTOBMSTONE PIECE（墓石のかけら）での立メメント狙い。

無限Tier3は安定するが、Tier3に一刻も早くなる必要がある。
これが遅れるとPIP逃しかねないのでのんびりもできないので注意。
基本的に吸い尽くしたサバイバーは板に逃げられた時点で放置でもいい。
首尾よく手短かにダウンさせれたら吊って救助のサバイバーから
さらにストーキングを狙う。
とにかくTier3になることが大事。
そこでさらに有効なのが２つのHEXをオトリに使う作戦。
序盤は２つのHEXをつなぐライン辺りの発電機を見回って、
サバがHEXに触るのを待つ。
２つのHEXから極端に遠い発電機は無視する勢いでいく。
サバが触ったら通知がくるので、チェイス中だろうが何だろうが見に行く。
そしてストーキング。
一度触るとキラーが来てもギリギリまで粘るサバも多いのでそうなればオイシイ。
Tier3になってしまいさえすれば壊されてもいいので、
それまでは壊されないようにしましょう。
狭いマップほど通知からすぐ見に行けるので有効。
逆に広いマップだとトーテム自体が見つかりにくいという利点もあるので、
どっちもアリ。
沼地は２つともくそマップだが、トーテムが変な位置にあることが多いので助かる。

次に墓石のかけらを使う場合だが、これは基本溜めにかかる部分までは上記の通り。
ただTier3寸止めにして、なんとか板とロッカーもないところに追いつめて
確実にメメることが大事。
窓枠は3回までしか使えないからひたすら追いかければいつかチャンスは来る。
ただ問題はロッカーに逃げられた場合はめんどくさい。メメれん。
１回立メメント見せた後、２人目を狙ったときにやられたことがある。
まさかそんな手があるとはと思った。

さすがにTier3というだけでロッカーに入るやつはいないと思うが、
２人目を立メメントしようと思った場合、すでに墓石持ち込みばれてるワケだから
殺されるくらいならとロッカーに隠れられる可能性があることは注意が必要。
まあやられた場合はしぶしぶ吊るしかないね。
墓石のかけらプレイの場合はTINKERERの代わりに何か入れる手もある。
もちろんTINKERERでさっさと１人強制退場させるのも強い。

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