キラーの立ち回りについて

キラーをやってて割る必要のある板と割る必要のない板があることが分かってきた。
割らなくていい板は左右の障害物が短く板スライドされてもすぐに追いついて殴れる板。

そして割る必要のある板であっても、
サバイバーはそのまま板を挟んでのにらみ合いをするよりもさっさと逃げてしまうケースも多い。
この場合も割らずに追いかけてＯＫとなる。
もちろんチェイス後で割れる時に割っておいた方がいいが、使わせること自体にも意味はある。
板を倒すのと板スライドでは前者の方が圧倒的に早いから。

まあ今後も気づいた点を書いていきたいと思います。
初心者はまずドクター使えー。

キラースランプ脱出

一旦ドクターにキラーに変更することによりスランプ脱出。
カニバルが出る前は、ドクターメイン、マイケルサブだったからね。

んでキラーランク１達成、レジェンドキラーの実績解放しました。
やっぱりドクターは超強い。最強クラス。

カニバルについては現状いろいろ考えて
・バーベキューアンドチリ
・エンデュアリング
・ルイン
・観察虐待
の構成がなかなかいい感じ。バベチリはなかなか強い。
あと高ランクになると板グルで倒さずに回る駆け引きをしてくる人が結構いるから
もう構わずに突っ込んでいけるエンデュアリングが結構刺さる。
ディサイシブストライクの対策にもなっている。

あとはバベチリはやっぱ使いやすい。次の目標がハッキリするのはいい。
位置がはっきりしていると観察虐待があるから近づき方を考えて奇襲の算段が立てやすい。
ＢＰ増加効果もあるのでいうことなし。

レジェンドキラー実績とったから、あとはpip気にせずに戦えるね。
次は熟練シリーズ狙うかなー、生存者の熟練は簡単だけどキラーはちょっと難しいよね。
まあランク１である今よりランク更新直後に狙った方がいいのかも。へっぽこサバイバーに当たりやすいだろうし。

ともあれランク１達成したし、
しばらくはpipを気にせず自由にキラーを楽しむとしよう。

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キラーに自信喪失気味

今キラーランク３だが、このランク辺りからやっぱ当たるサバイバーがきつい。
最近レザーフェイスにちょっと限界を感じてきてる。
マップによるけど、板天国ひいたりするともう萎える。
そうでなくてもきちんと強い窓枠を覚えて、それなりにチェイスできるサバイバーが４人いたらもう勝てる気がしない。
正直自分と同じレベルのサバイバー４人がいたら勝てる気がしない。
結構チェーンソーラッシュを板スタンさせられるのはまじでうざい。

ビリーほどとは言わないけどもうちょっとラッシュのスピード上げてくれよー
んでチャージ中ももうちょっと足早くしてくれ。
ビリーの場合チャージしてもそこまで足遅くないはず。
窓枠や板があるだけでなかなかチェーンソー当てにくいわ。

あとチェーンソーラッシュは障害物に当たりやすすぎる
分かってる人はオブジェクトぐるぐるで追いつけない場合もちらほら。
もうちょっと強くしてくれー。

ほんとに地下に吊って救助２次災害を狙う以外の勝ちパターンがあんまりない。
このパターン入ると地下に２人並べ吊りで勝ちパターンなんだがな。
うーん序盤の動き方をもうちょっと変えるべきかな。

サバイバーはキラーからどれくらい離れた位置からならスタートしうるんだろう。
うまいキラーの動き勉強したいなぁ。
ビリーやドクターにいったん転向しようかしら。

悪魔のいけにえ

レザーフェイスがメインキラーに定着してきたから、
ちょっと原作を見ようかなと思って
アマゾンプライム会員なので無料で見れるプライムビデオを確認してみた。

するとマイケルのHelloweenはなかったけど、悪魔のいけにえはあったので
早速視聴してみた。
以下ネタバレ含むので視聴する予定の人は注意ね。




いやーまったくゲームのまんまやね。
DBDは悪魔のいけにえの影響が強いというが確かにその通り。
人間肉フックもあった。

走り方もまんまその通り。
レザーフェイスのメメントはフランクリンというキャラが殺されるシーンが元ネタっぽい。
ただ映画では前から切ってるし、さすがに切断箇所は見えないアングル
（実際に切るわけにもいかないし、昔の映画だからね）
というのもあってDBDのほうがグロい。
ゆーてキラー側だとあんまり見えないんだけどね。
DBDのメメントはサバイバー側から見ないと何やってるのかよーわからんのが難点。
特にドクターのメメントはキラー視点ではしょぼすぎる。

バーベキューは出てきたが、チリはよくわからんかった。
スレッジハンマーとチェーンソー、どちらもレザーフェイスが使ってた。

なかなかにえぐいストーリーで食肉加工一家の家族ぐるみの殺人事件。
アメリカでの家族ぐるみの殺人事件は結婚詐欺殺人は聞いたことがあったかな。
日本でも同じような家族ぐるみの犯罪事件もいくつかある。
あれは他人の家庭に座り込んで人質をとってのっとる事件だったかな。
ストックホルム症候群もあって、異常事態でも長く暮らすとなかなか行動に踏み切れなくなるようで発覚まで相当あったっけあれも。

映画の話に戻ると途中暗い枯れ木の間を逃走するシーンがあって、DBDのイメージまんまやなと思った。
まあ最初５人いたけど、どんどん死んでいくね。
プライム会員じゃなくても数百円で見れるみたいだし、気が向いたらいかが。
それでは今回はこの辺で。

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フレディについて

フレディ戦について今日は書きたいと思う。
フレディは特殊なパワーを持っているので知っていないと正確な対処ができない。
正直初見だと何が何だかわからずにやられるだけだろう。
フレディを使うことはあんまり多くないのでキラー側はそこまで語れないが、
使われる事はそれなりに経験しているので、
現状のサバイバー側の対策を書いてみたい。

まずフレディのパワーとその注意点について箇条書きにしてみよう。
・フレディはDream Worldに住んでいて、眠っていないサバイバーからは視認できない。
　その代わり脅威範囲に入ると心音に代わり子供の歌声のようなものが聞こえる。
　つまりサバイバーからするとフレディが来ているのは分かるが、
　どっちからきているのか全く分からないということ。
　よって無暗に走るのは愚策。後述の理由から窓枠や板周辺に隠れるか、
　なるべく目につかないところに隠れるくらい。
　あるいは何もなければＭＡＰ外周方面に向かって逃げて壁沿いを
　走るのがまだ見つからずに距離が取れる可能性がある。
　ちなみにフレディはテレポートはできないことも知っておくといい。徒歩キラー。

・フレディはパワーを使うことによって（ある程度接近してサバイバーを中央に右クリックするだけ）サバイバーを眠らせDream Worldに引きずりこむことができる。
　パワーを食らったサバイバーは首が斜めにかしぎ、７秒の猶予時間後にDream Worldに引きずり込まれる。
　この７秒間に入って移行はフレディを視認することができ、その後心音も聞こえるようになる。
　アドオンによって７秒を減らすことができる。またレアアドオンによって７秒間の猶予時間にフレディを見えなくすることもできる。
　
・フレディは起きているサバイバーには殴ることすらできないが、
　Dream Worldに入ると同時に攻撃することができる。
　よってパワーを受けたサバイバーはフレディに背後につかれている可能性が極めて高く
　Dream Worldに入ると同時に攻撃を食らう可能性が高い。
　そのためサバイバーとしては、パワーを受けたら板か窓枠まで移動しタイミングよく使うことで即攻撃を食らうのを防げるようにしたい。
　Sprint Burstがあれば、あえて猶予時間終了ぎりぎりまで温存し、そこから振り切る手もある。

・フレディはDream Worldに入ったサバイバーを心音範囲外でのみオーラで見ることができる。
　これは重要なポイントで、チェイスで振り切っても心音範囲外なら丸見えということ。
　さらに眠っている状態だと各種アクションのスピードが半分に下がる。
　なのでチェイスを振り切ったら速やかに起きる必要がある。
　よってBondで起きているサバイバーを探すか、スキルチェックで失敗する必要がある。
　要するに発電機を探してスキルチェックをわざと失敗するか、
　怪我をしていればセルフケアでも同じことができる。
　スキルチェック失敗というと簡単なように思うが、意外となかなかでないこともある。
　またアドオンにスキルチェックを減らすものがあるため、
　可能な限り起きている仲間を見つけたい。このためBondを推奨する理由となる。
　またフレディ戦はフレディが視認できないために状況が把握しづらい。
　今フレディがチェイスしてるのかどうかすらハッキリしない。
　状況確認のためにもBondがあったほうが動きやすい。
　ちなみに全員が寝ると地獄の様相を呈してくる。起きるのだけで時間も食うし、発電機のスキルチェックを失敗するということは当然発電機の進行が下がるということだ。
　いろんな意味で速やかに起きないとひどい事になるということだ。
　ちなみにフックに吊られたサバイバーは起きる。

少なくともこれらの事を理解していないとフレディ戦はあっさりしてやられる可能性があるので注意願いたい。それでは今回はこの辺で。

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