とっきーのブログ。アークシステムワークスのゲームやスチームゲームをやってます。
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ジャムの開幕逆鱗はちょうどカスる感じで届くのがいやらしいネ。
カイのグリードと同じ感じで遅らせ立ちHとかでつぶせるかな・・・バクステは龍刃で盛られるのが悔しい。
ちょっと前まで立ちPがほぼ安定行動だったんだがな・・・今はちょい開幕がめんどくさいジャム戦。
FB百歩は相変わらずクソ性能だが、HJも遅れればひっかかるくらい上に判定があるから飛ぶならFD必須。
中途半端に油断してそのまま飛ぶのが一番危ない。
あるいは飛ばない立ち回りをよく考えるか。
FB百歩はどうやら下段でつぶれるようだけど、リーチが足りないのかヴェノムの2Kだととまらない事がほとんど。あるいは相打ちも多いので、基本的にガードするしかない。ガード後の状況もよーわからんが体感五分くらい?
うん、クソ技認定しよう。この技があるからジャムは俺のサブになれんのだ。
スラッシュのころはポチョ、ジャム、カイ辺りをサブにしてたんだがなー・・・・スラヘとかFB百歩とか・・・・
なんか俺好みじゃない風に味付けが変わってしまったなー
ともあれ、目付けが大事と前の日記に書いたが、それは間違いない。もっと言えば、「常にリアルタイムで変化し続ける状況を見続ける目」とでも言おうか。
例えばダッシュ2Sを差し込むと決めたとき、あるいは生成すると決めたとき、一瞬相手から意識がそれる事がよくある。それを常に自分と相手を見続ける目。
状況をリアルタイムで判断し続ける思考。
また自キャラと相手との立ち位置の関係からリスクの高い行動、リターンの高い行動等は逐一変わる。
それらを常に把握し続ける頭脳。
これは対戦格闘ゲームにおいて共通するものだと確信した。
そしてこれを補強する裏には「自キャラの性能、何ができて何ができないのか」を知っている事が前提だが、
さらに「相手の性能を知っている事」が非常に重要となる。
これは良い経験を積むしかない。
特に使用しないキャラ同士の対戦であってもよく見、よく知る事が大事。
相手を知っている事は非常に強力な判断材料になる。
自分と相手で戦闘は成り立っているのだから。
まあ当たり前っちゃ当たり前なんだけど、今日は常に意識を澄ませる戦いが出来た。
一回の読み負け、読み勝ちにしても、そのすべての流れが「見えている」というのは新鮮な感覚だった。
一歩上級な戦闘が出来ているのは明らかで、自分の成長がちょっと楽しかった。
実際の格闘技とかでも多分同じ。人間の体が行える動作はある程度限られているが、リーチ、瞬発力、得意技とかを知っている方が断然有利。
それを知った上でリスクリターン、長所、弱点を判断しながら戦えば有利になるのは当然。
昔の武術は門外不出であったというけどそれも頷ける。
カイのグリードと同じ感じで遅らせ立ちHとかでつぶせるかな・・・バクステは龍刃で盛られるのが悔しい。
ちょっと前まで立ちPがほぼ安定行動だったんだがな・・・今はちょい開幕がめんどくさいジャム戦。
FB百歩は相変わらずクソ性能だが、HJも遅れればひっかかるくらい上に判定があるから飛ぶならFD必須。
中途半端に油断してそのまま飛ぶのが一番危ない。
あるいは飛ばない立ち回りをよく考えるか。
FB百歩はどうやら下段でつぶれるようだけど、リーチが足りないのかヴェノムの2Kだととまらない事がほとんど。あるいは相打ちも多いので、基本的にガードするしかない。ガード後の状況もよーわからんが体感五分くらい?
うん、クソ技認定しよう。この技があるからジャムは俺のサブになれんのだ。
スラッシュのころはポチョ、ジャム、カイ辺りをサブにしてたんだがなー・・・・スラヘとかFB百歩とか・・・・
なんか俺好みじゃない風に味付けが変わってしまったなー
ともあれ、目付けが大事と前の日記に書いたが、それは間違いない。もっと言えば、「常にリアルタイムで変化し続ける状況を見続ける目」とでも言おうか。
例えばダッシュ2Sを差し込むと決めたとき、あるいは生成すると決めたとき、一瞬相手から意識がそれる事がよくある。それを常に自分と相手を見続ける目。
状況をリアルタイムで判断し続ける思考。
また自キャラと相手との立ち位置の関係からリスクの高い行動、リターンの高い行動等は逐一変わる。
それらを常に把握し続ける頭脳。
これは対戦格闘ゲームにおいて共通するものだと確信した。
そしてこれを補強する裏には「自キャラの性能、何ができて何ができないのか」を知っている事が前提だが、
さらに「相手の性能を知っている事」が非常に重要となる。
これは良い経験を積むしかない。
特に使用しないキャラ同士の対戦であってもよく見、よく知る事が大事。
相手を知っている事は非常に強力な判断材料になる。
自分と相手で戦闘は成り立っているのだから。
まあ当たり前っちゃ当たり前なんだけど、今日は常に意識を澄ませる戦いが出来た。
一回の読み負け、読み勝ちにしても、そのすべての流れが「見えている」というのは新鮮な感覚だった。
一歩上級な戦闘が出来ているのは明らかで、自分の成長がちょっと楽しかった。
実際の格闘技とかでも多分同じ。人間の体が行える動作はある程度限られているが、リーチ、瞬発力、得意技とかを知っている方が断然有利。
それを知った上でリスクリターン、長所、弱点を判断しながら戦えば有利になるのは当然。
昔の武術は門外不出であったというけどそれも頷ける。
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