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 多分るきだと思うんだけど、そのディズィーと交戦。
かなりいい感じに仕上がってるわ彼。
かなり若いけど、そろそろプレイに若さが抜けてきたのかな?
あとおき攻めもかなり抜けにくく固めてくる。
まあガンFDで根性ガードだけでいいかもしれん。
全体的にキッチリしてきた印象があるので強敵かな。

低空ダッシュ行動が強いのでその間合いではステ、カス、生成はしない事。
遠距離S、2Sで差し合って触ってから生成。ボールゾーンを作って追い掛け回す方向が安定するきがする。
ただボールゾーンを作っても、HJ高いし2回ダッシュできるから逃げられやすい。
ブーメランにも注意しつつボールゾーンを作り続けるのはちょっと神経使う必要があるかも。
生魚ガードしたらHステ青から確定反撃すべし。

遠めの間合いで落ち際泡出したら警戒。かなり低空でも泡のスキが無いのでダッシュできるっぽい。
あと中間間合いでこちらからの奇襲的な低空ダッシュJKは避けるべき。
この間合いは相手が木の実を出しやすい間合い、低空ダッシュは木の実1段目で潰れて泡コン入ってひどいことになる。
この間合いではダッシュ遠Sを使うか、木の実が読めてればHSステ青>ダッシュ前H(>モビ)くらいは入るはず。

オプション全般にはステ青ダッシュを使い、地上での差しあいからボールゾーンをいかに継続できるかがカギになりそうだね。

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この前モンテ行って20連勝くらいしたけど。
まあそのあと予定もあったんで時間なかったんだけど、
「勝ち続ける」事にふと疑問を感じたんだよね。
その瞬間負けた。ジョニーにw

実は負ける予感もあった。「拳児」ってマンガに
「拳に情けが残っているうちは手を出すな」って感じの言葉があるけど全くその通り。
俺の心に情けが混じったので「あ、これは負けるな」と思った。

勝つという事は負かすという事。悪を積み重ねてるのではないかという迷いがある。
そういう意味では格闘ゲームってどうなんだろうとか考えてた。
まあでも後でよく考えると結局はスポーツと同じかなーというところで結論になった。
勝ち負けはその時々の実力で起こるものだしそういうもの。
互い同意の上でスキル・知識・戦術をフル動員して競った結果に良いも悪いもない。

また格闘ゲームで連勝ってことは相手側からお金かけて挑戦してきてるのだから全力でやらないと
相手に失礼って意味もある。そこに遠慮はいらないよね。
まあそんな事をうだうだと考えたので、とりあえず結論

「格闘ゲームで遠慮することはない。」

まああんまり実力差がある場合は碁の指導対局みたいな事をしてもいいだろうけど、モンテにド素人がまぎれこむことはほとんどないよね。

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 N男不在、でもランキングトップを独走してるので全然問題なさそう。
ランキング2位のどぐらも居なかったwN男の独走が激しいのでそろそろ期を改めるべきかなと思った。

まあ結果から言うと予選リーグは2位通過、敗者復活1回戦負け。
最初の予選リーグは3本制のプレッシャーに慣れずちょっと動きがずれてた。
それでも伊吹イルカ以外はあんまり大したことなかったのでなんとか勝ちあがれた。
伊吹イルカも全然勝負になっていたし、うまくすれば勝てた勝負だった。いろいろミスってた。

敗者復活で「いちるい」っていうアンジ使いに負けた。
アンジにはかなり対策を積んだつもりだが、ちょっと大会で動きが荒れてしまったかも。
多分冷静に戦えば勝率五分以上付けれる相手だと思った。
まあでもこういうこともある。

結構ヴェノム使いが多くって参考になった点が2点、
①足ヒット時のステ青>先行ダッシュの精度は高めた方がいい。
俺は全然低い。

②~前H>P生成>前H>転移JS>前H>生成>JHで落としてた人がいた。
確かにこのコンボパーツからは距離が離れてFBモビに繋がないとダウンがとりにくいので、
繋がるならJHも視野にいれるべきなのかも。
コンボの整理しないとな。

他の点では集中力を養いたいなーと思ったり。。。一流のアスリートから一度話しを聞いた事があるが、
実際集中力を限界まで発揮すれば「スローモーションで見える」事があるらしい。
それくらいの集中力が欲しい。常に発揮するのは厳しいと思うけど、大事な局面だけでもいいから。

まあ一応結果報告くらいはしておきますか。
以下ネタバレになりますので順位知りたくない人は読まないように~



















1位 RF
2位 コロちゃん
3位 おみと
4位 みんと

まあ定番の顔ぶれというべきか。RFを止めれる人がいなかったというwww
コロちゃんのヴォルカニックヴァイパーの処理能力にもさすがに限界があるよねー・
ある程度解決してたけどwww

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 ソルだったがなっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

モンテにN男ソルがいたので2回乱入して2回とも負けた。
動きが生粋のソル使いとは違うねぇやっぱ。覇者が使うソルは一味違う落ち着きがあったぜ。

ソルには詰まし系の動きから崩しを狙っていくわけだが、まあ相手はなんたってN男。
こっちの狙いどころは熟知しているし、デビスラバできっちり反撃もつけてきた。

多分もう1~2戦すれば勝てたのではないかなーと予想。一方的な展開ではなかったし。
まあ様子見してたらデブゴン(モンテにいる太っちょ男性、勝手にデブゴンと呼んでいる。サモハンキンポーではない。頭が大きい。テスタとジャムを使用。ちなみに俺はヴェノムしか使えないし他キャラ使いたいとも思わない。)のテスタが片付けてたがな。
デブゴンはコンボしっかりしてるが立ち回りがぶっぱなし過ぎるよなぁ。。。やつのテスタは立ち回りしっかりやればヴェノムで安定してかつる。ジャムはきついがな。

ああ、N男と対戦して一つ気付いたのはデビのリスク。スラバ対策としてデビ青>2Sはやるべき。
そしてソルがゲージ50%ある場合は正面からのK起き攻めは不向き。
相手がVVロマンとしてくれば詐欺っても密着状態でダッシュから攻められてしまう。もちろんファジイするのがリスク小さいが、ただ攻守が切り替わるから反応が遅れてしまう。
もっと酷いのは詐欺り損ねた場合はサイクリコンボで4~5割という理不尽。
まあこれはソルに限らず昇竜があるキャラは気をつけたほうがいい。
なるべく裏K起き攻めにしてVVを吐き出させるようにするべし。表に吐き出させてヴェノムは裏に落ちれる。
俺はこれだからK起き攻めをかなり信用している。崩しパターンも中下段投げ表で5つくらいあるしねー。
まあ他パターンも強いのあるから覚えないといけないんだけどね。

明日はかるく流す程度にして明後日のアチョランに備えるとしよう。

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 んーいくつか気付いた点があった。

戦績からいえば聖ソルと五分の戦いをしてきた。他は特筆するほどでもないけど
聖ソルは強かった。

ヴェノム使いなら分かると思うが聖ソル戦は立ち回りが結構やりにくい。
聖ソルはいくつか嫌な要素をもっている
・ダッシュが早いので生成をするスキが少なく寄られやすい。
・足払い、2S辺りと相性的に勝てる技がない。
置き気味の遠Sを使わないとけん制は厳しいが、遠Sは逆に飛び込みに無防備になる。
・S生成>P打ちが相手のダッシュ足払いに潰れ易い。
・ジャンプが早い上にJHSを落とすにはかなり早い反応がいる。ミスるとCHからコンボられる理不尽。
またジャンプがカーカスやスティンガーにかみ合いやすい。
・HJが高く2WAY以上のシューティングも無効化されやすい。
それに対して空投げをしようとしてもJP連打で逆に捕獲されかねない。

だったら不利かっていうとそうとも限らない。
玉さえ作れれば有利継続をうまく続けられれば追い回し続けれるか、あるいは安全に触れるからだ。
これは全キャラに共通したヴェノムの強み。
ただ開幕から玉を作って打ち出すまでは明らかに不利なのはまちがいない。
今日の聖ソルとの戦いはそれで最初は負けまくった。
立ち回りの不利を意識しすぎたからか、多少逃げの選択を取る事が多く、相手を楽にさせてしまった。
JKでの空対空や空投げとかを食らった。
戦略的撤退はともかく、逃げの姿勢はダメ。相手が追いかける事だけに集中できてしまう。
「すきあらば反撃してやる」という姿勢でないと相手に楽をさせてしまう。

そこでふと発想の切り替えを思いついた。

「けん制合戦に負けても崩れなきゃいいじゃん」

いつか火九さんがいってたけどメージを食らわなければ負けないのは格ゲーの真理
けん制合戦に負けて先に触られても崩れなければどうということはない。
無理をすることは無い。
相手も毎回けん制~崩しの流れを通すのも簡単じゃない。危ない所はガードやファジイでしのぎチャンスを待つ。
これが大事だと思った。特に立ち回り不利の相手には。

まあ分かってる人には何を今更って感じだろうけど、
俺にとっては新しい考え方。
無理なら無理で開き直って我慢してればチャンスも来る可能性はあると思ったし、
実際聖ソルと互角に戦えた。

話は変わるがもう一点思ったのが、聖ソルの崩しだが最初は食らっていた連携も後は見えるようになった。
具体的にはダウン時の起き攻めでガンブレイズ>チャージ青>ガンブレイズ(こっちを起き上がりに重ねる)
というめくり連携がある。
これはチャージ青をめくらましにして二回目のガンブレイズの初動を見切りにくくさせている。
最初は食らっていたが後になるとだいぶ慣れて食らわなくなった。
そこで思ったのだが
「俺はアチョランで勝つのが目的なのだから、初見で見切れるかどうかは重要」って事。

なので各キャラの崩れやすい連携は覚えて事前に十分イメトレしておくべき。
表を作るべきだろうねこれは。
まあ大会でないならそこまで気にしなくてもいいかもしれん。

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